東北芸術工科大学×六歌仙「蔵の隠し酒」リニューアル

若者にお酒を届けたい

若者のアルコール離れという言葉が世間で言われ久しいですね。最近はそれが当たり前となり話題にもされなくなってしまいました。日本酒もその影響を受けており、他の酒類と比べても若者は低い飲酒率です。

当蔵も様々な試行錯誤をしていましたが、2019年に思いきって大学生と組み若者の意見をふんだんに取り入れたお酒を開発しようという決断を下しました。

2019年の4月に学生たちが蔵の見学のため初めて来社。酒造りの工程の説明から日本酒についてお伝えしました。「木の樽で作っていると思っていたが違った」「品質管理にコンピューターが使われているとは・・・」などの感想が記憶に新しいです。

 

 

若者による若者のための商品開発がスタート

産学連携プロジェクトとして参加してもらったのは東北芸術工科大学 企画構想学科の4年生(開始当初は3年生)です。

学生による独自のアンケートやヒアリングでは「そもそも日本酒を飲む機会がない」「若者という印象がない」「ラベルのデザインが手に取りにくい」などの声が多く上がるという結果に。上記の要素に加え、蔵の隠し酒が持っている「四季で移り変わるお酒」というコンセプトを継承する形でリニューアルが進みました。

そして「四季によって移り変わるお酒の動作」を「音」で表現をすることで、蔵の隠し酒の本来の魅力を伝えるという方向性に決まります。

蔵の隠し酒 純米吟醸 ぎゅるりではお酒を絞り出す音と動作に着目しネーミングとパッケージデザインを一新しております。パッケージ下部には季節の移り変わりを表現する仕掛けもございますので是非手に取ってご確認ください。

記者発表の様子

▼商品イメージ

■各シリーズの商品詳細・発売日・販売場所に関して

「蔵の隠し酒 純米吟醸Gyururi 生酒」
2020年12月4日(金)発売予定

詳しくは商品ページをご覧ください。

※季節商品になりますので、時期によっては販売していないものがございます。